品格ある美人オーラ

どんなに見た目が良くても、どんなに話が上手でも、自分の得になることしか考えていない、打算的な人というのはどうしても残念なところが見えてしまう瞬間があります。

そんな時、美人だけど品がない人だなって思って幻滅してしまいます。

美人オーラって、造形的な美貌に人格的な品性を兼ね備えている人が放てるオーラだと思うのです。

・気品とは

どことなく感じられる上品さの事です。

学問的知識よりも人間性の高さから備わる品格です。

心の持ちかたは立ち振る舞いや、所作に自然と現れてくるもです。人を大切にし、ものを大切に思う心は動作や言葉になって現れます。

でももっと大事なことは、他人の見ていないところで自己をどれほど慎むことができるかです。

例えば、人の携帯をこっそり見たり、日記を読んだりとか、人が見ていないところでは自分だけが得していても平気だったりとかしないことです。

たまに、友達と話しているときは普通にしゃべっているのに、店員さんなどには急に横柄な態度をとる人がいます。

立場の弱い人に対して強く出るのは卑怯でで恥ずかしいことだと思うのですが、普段からそのような態度をとっている人というのは、ふとしたところでいつもの自分が出てしまっているのです。

とても綺麗にしているのに、口を開けば人の悪口や愚痴だらけ・・・こんな女性もたくさんいます。

私が子供を私立の小学校へ通わせていた時、暇なママ達は何かというとランチをするために集まります。

みなさん、綺麗な洋服やバック、ネイルサロンで爪を整えてメイクもバッチリですが、話題と言ったらあそこの子が問題児だの、新卒の教師が担任になっただの、あの人の学歴は怪しいとか噂や愚痴ばかりでとてもつまらない話題ばかり。

しまいには来年はうちの子にはあの先生を担任にさせないで欲しいなどと、ぞろぞろ連れ立って校長に直談判しにいくような事まで・・・。自分のことしか考えていませんよね。

もちろん途中からお付き合いはしませんでしたが、一見美しいママたちの品の悪さには驚愕したことがあります。

・気品ある女性になるための心得

●食事中はできるだけ音を立てないこと

●出されたものは文句を言わずにさっさといただく。それは美味しいうちにいただくという、作ってくれた人への配慮です。

●また、1口も食べていないうちからお醤油をかけません。
お料理した人は色々考えて味付けしているのですから・・・まずはそれを味わってみてからです。
基本他者への思いやりが大切だということです。

●でも、だっては言いません。言い訳するほど品性が下がります。
言い訳というものは自分の言葉や行いに責任を持とうとしない、不誠実な行為です。いくらうわべだけを良く見せていようとも、心に誠のない者は品か感じられないのです。

●迎合しない
心にもないことを言うのと同じで、その場しのぎで調子を合わせるのは、むしろ相手に対して失礼ななことです。

●意見の異なる相手を否定しない。意見が違うからと言って争わない。それでいて信念を曲げることもない。
「和して同ぜず」・・・流されやすい世の中では自分を見失いかねません。現在こそ必要なのです。

●譲ることができる

●損得の天秤にかけることは浅ましいこと

●グズグズしないドタバタしない

●指先に心を込める
丁寧で美しい手の仕草でお茶を出されるのと、ただなんとなく出されたのでは、心の伝わり方が違います。

女子の教養(武士の娘だった祖母が教えてくれた) 石原真理子 著 より抜粋

・オーラって何?

一般的にオーラとは人体から発散される霊的なエネルギーのことを言います。

発せられるオーラにも個性があるので一言では言い尽くせない部分がありますが、普通は芸能人オーラとか言われるように輝いている人と言っても良いでしょう。

霊的なエネルギーとも称されるオーラは未知なる光であり、それは輝きとなって雰囲気として表現されるのです。

なんとなく目を引いてしまう人はこのオーラが強いのです。

逆に負のオーラなんていうこともありますが、美人オーラは霊的にも美しく輝いている人の事です。

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・美人ってなに?

良く男性に言われるのが、女性から女友達を綺麗な人だといって紹介してもらっても男性から見るとちっとも魅力的ではないというのです。

それは女性は内面美で同性を判断していて、造形的美を3割増しくらいに過大評価しているからです。

男性は単純に造形美だけで美人を判断してしまうようですね。

でも、例え男女の中といえども人間関係、造形的な表面的美人というだけでは幸せな恋愛は続きません。

グラビアアイドルのように見せることが仕事なら、メイクやファッションでより美しく見せるだけの表面的な美人でも構いません。

でも女性としての美人オーラを追求するなら、表情や仕草などの美しさや内面的な魅力を磨かなければなりません。

もちろん造形美も重要です。でも造形的な美しさは年とともに必ず衰えてきます。
シワやシミを隠そうとしてファンデーションを厚塗りすればするほど化粧品がシワの中に落ち込み目立ってしまいます。

大人の女性は、人生のあらゆる出来事や段階を通してあるがままの自分をまず受け入れることが大事です。

メイクもファッションも若い子と同じような格好をしようとしてはいけません。

年齢にふさわしい美しさを引き立てる身なりを心がけるべきです。

また、年齢とともに化粧品は引き算することで美しさが際立つことを知っておきましょう。

・まとめ

私たちは同じ人間でもないし、年齢も違えば住むところも、経済状況だって違います。

でもそれぞれが美意識を高く持ち続けることはできます。

アラフォーになると女性は子供が産めないかもしれないという年齢になります。

無意識のうちに、女として枯れていく感覚があるのです。

そんな時期を境に投げやりになり、身なりに構わなくなる。太っても気にしなくなる、服装はラフになり野暮ったくおしゃれでなくなっていき、諦めてしまうなんてもったいないです。

美人は三日で飽きるなんて絶対嘘です。美人は飽きません。

男性でもイケメンオーラを放っている人って、ただの何気ない表情なのに何度も見ても惚れ直してしまうってことありませんか?

もちろん男性だって絶対中身がないとイケメンオーラは出ませんけど。

大人になればなるほどただの造形美では満足できなくなってしまいますね。

美容整形でシワを伸ばして、強ばった笑みを浮かべる必要はありません。

ナチュラルに心も体も美しく輝かせてこそ、人を魅了する美人オーラといえるのだと思います。


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