離婚約って何? 秩序ある態度でいい別れかたをしましょう!

・離婚約って何?

離婚約って初めて聞く人も多いのではないでしょうか。

これはお笑いトリオ・インスタントジョンソンのじゃいさんの造語です。

いわゆる仮面夫婦の1つ。

例えば、「子供が◯歳になったら別れる」というケースや両親が揃っていることが暗黙の了解である「私立のお受験が終わるまで」など、それぞれの家族の事情を考え「期限」をつくり、表面上はごく普通の夫婦生活を続けた、あるいは続けている夫婦の状態をじゃいさんは「離婚約」と呼びました。

・離婚できない女性

女性が大きなリスクを背負ってまで離婚に踏み切るには相当の勇気と行動力が必要です。

子供のこと、お金の事、住む場所、仕事・・・考えることがたくさんありすぎて、離婚できない女性が大勢います。

その間に心は疲れてしまって、そのうち麻痺してしまい、自分の人生を自分らしくイキイキと生きることを忘れてしまいます。

でも、物事は決めることです。

決められる女性になってください。

決めるまでの時間はその人の性格と準備次第。

さっと決められる人は、決断力があり準備も早い、長い時間かけて決める人は、慎重で決断力に欠け準備不足という事になります。

・いい別れかたをする

心がボロボロになるような別れかたはしてはいけません。

秩序ある態度で別れる事が大切です。

怒りのあまり関係を悪くして、感情的になって大喧嘩をして、お互いをこれ以上にないくらい傷つけ合うのは今後の人生に悪影響を及ぼします。

怒りを爆発させれば、その瞬間はスッキリするかもしれませんが、その後で必ず後悔します。

・離婚約で自分に整理をつける

そうはいってもいざ離婚しようとすると、相当なエネルギーを使います。

家庭の事情も様々。でも離婚を決断をすることはできます。

例え離婚する時期が今でないとしても、期間を決めて残りの結婚生活をするなら、じっくり考える時間もありますし、目標設定があるから逆算して準備も着々と進めることができます。

今後の人生の予定が立てやすいのです。

妻は少しづつ信号を出していたのに、夫はこれに向き合ってこなかった。

だからこうなったのに、夫は突然(突然ではない)の離婚の申し出にうろたえるかもしれません。

そういった意味で、離婚約は夫にも離婚をする準備をさせてあげることができます。

また、離婚を告げて相手に反省の機会を与えることで、本気で改心してやり直せる可能性もあります。

でも男性が浮気しているなどの場合は、早く離婚したいと思っているかもしれません。

それはそれで、そんな虫のいい話は通用しないということをわからせてあげましょう。

逆にどうせ離婚するならと開き直られて、余計に関係が悪化するかもしれないこともあるので、離婚約は夫の性格をよく考慮して切り出した方がいいと思います。

・離婚約って法的な手続きがあるの?

夫婦間に信頼関係があるなら口約束でもありです。これといった決まりはありません。

でも、離婚時期に同意できたら、公正証書に残すことをおすすめします。

全国各地にある公証役場で、依頼人の立会いの下、公証人が作成します。

夫婦関係が本当に破綻している、たとえばこんなに酷い状況でこんな証拠があるということを公証人に理解してもらう必要があるため、夫婦だけで行くよりは弁護士や行政書士など専門家に記載事項をまとめてもらい、役場にも同行してもらった方がスムーズです。

その際、離婚約の期間はもちろん、財産分与や養育費、面会権など細かく盛り込みましょう。

公正証書の発行手数料は記載内容によりますが数千円からです。

・まとめ

いかがでしたか?

短絡的に離婚するのではなく、離婚約というクッションを経て離婚をする。

夫婦はそれぞれに形が違うもので、離婚約で冷静になる時間を確保することで、もしかしたら2人の関係が変わる可能性もあります。

離婚約でまずは離婚の意思表明をし、それに向けて行動を伴わせて行く。

何かアクションを起こさないとその先にあるものは見えてこないのです。

漠然と離婚を考えて悶々していた時より、自分を奮起させずっとポジティブに生活できるはずです。

非情とも思われるかもしれませんが、情に負けて相手と共倒れするような人生だけは選ばないでください。

無理に結婚生活を続けるのは子供にとってもよくない場合があります。

賢い女は男性を値踏みすることができます。

離婚することがあなたや子供にとって最善と考えられるなら、情を残すことなく離婚をする。

離婚約をきっかけによく考えてみてください。


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